給与アップより効果あり?若手求職者が「ここで働きたい」と直感するWebサイトの共通点

こんにちは。株式会社COCOiROの田村です。

「求人を出しても、若い人が全然来ない」
「給与などの条件は悪くないはずなのに、応募がない」

そんな悩みを抱えている経営者様、実は意外と多いのです。
そこで「じゃあ時給を上げようか」と考える前に、一度チェックしていただきたいことがあります。

それは、「求職者がスマホで貴社のホームページを見た時、どんな印象を持つか?」です。

若手は「条件」の次に「空気」を見る

今の20代〜30代の求職者は、求人サイトで条件(給与・休日)を絞り込んだ後、必ずと言っていいほど法人の公式ホームページを見に行きます。

そこで彼らが探しているのは、詳しい福利厚生の規定ではありません。
「自分と同じくらいの年齢の人はいるか?」
「職場の雰囲気はギスギスしていないか?」
「楽しそうに働いているか?」

つまり、「職場の空気(カルチャー)」を確認しに行っているのです。

こんなサイトはスルーされます

・文字ばかりで写真がない
・写真が暗い、またはフリー素材(外国人モデルなど)ばかり
・「理念」が難しすぎて、現場の様子が想像できない
・スマホで見ると文字が小さすぎて読めない

条件が良くても、サイトから「冷たい」「古臭い」印象を受けると、その時点で「ここはナシだな」と判断されてしまいます。

「ここで働きたい」と思わせる3つの要素

では、どんなサイトなら選ばれるのでしょうか。
COCOiROが採用サイトを制作する際に大切にしているポイントは3つです。

1. スタッフの「素の笑顔」がある

整列した集合写真も良いですが、休憩中の談笑シーンや、ケア中のふとした笑顔など、飾らない写真こそが安心感を与えます。
「あ、この人たちとなら上手くやっていけそう」と直感してもらうことが大切です。

2. 「1日の流れ」がリアルである

「出勤→申し送り→ケア…」というスケジュールだけでなく、「この時間はバタバタします」「お昼はみんなでこうしてます」といった、リアルな体温が伝わる描写を入れます。
正直に書くことで、「入社後のギャップ」を防ぐ効果もあります。

3. IT化への取り組みが見える

若手にとって「記録が手書き」「連絡が電話のみ」は大きなストレスです。
「チャットツール導入済み」「タブレット記録」と書いてあるだけで、「働きやすそう!」「ここなら成長できそう」という強力なアピールになります。

採用コストを下げるためのWeb投資

紹介会社に一人あたり数百万円の手数料を払う前に、まずは自社のホームページを「採用仕様」に整えてみませんか?

「ここで働きたい」と思わせる受け皿があれば、求人媒体の効果も、SNS発信の効果も最大化されます。
ホームページは、一度作れば24時間365日、貴社の魅力を語り続けてくれる最強の採用担当者です。

「うちのサイト、採用に効いてるかな?」と不安な方は、ぜひ一度診断させてください。

株式会社COCOiRO 代表取締役
田村 恵

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