NDソフトウェアが、経営改善を支援する新シリーズ「ほのぼのONE」を11月に投入すると、介護ニュースJointが2026年10月13日付で伝えています。記録のデータを分析して、業務の配分や人員配置の見直しにつなげるという流れです。この記事では、こうした動きを受けて、介護ソフトを選ぶとき、そして移行するときに見ておきたいポイントを整理します。
01「ほのぼのONE」のあらまし
同記事によると、第1弾は「どこでもケアマネ」「Care Palette PRO」「施設運営マネジメント」です。記録データの分析を通じて、業務の配分や人員配置を見直すことを目指しています。
既存の「ほのぼのNEXT」と併用できるとされています。
提供の内容や開始時期の詳細は、NDソフトウェアの案内でご確認ください。
02記録のデータを、経営につなぐという流れ
これまで介護ソフトは、記録や請求のための道具という見方が中心でした。これからは、そこに溜まったデータを、人員配置や業務の見直しなどの経営の判断にも使う、という考え方が広がっています。
ソフトを選ぶときも、「記録がしやすいか」に加えて、「データを取り出して使えるか」が大切な視点になります。
03ソフト選びで見ておきたいこと
- 現場の職員が、無理なく使える画面か
- 記録のデータを、あとから取り出して集計できるか
- 今使っているソフトのデータを、どこまで引き継げるか
- 導入後の、サポートや研修の内容
- 費用の仕組みと、将来の変更への備え
04移行するときに、つまずきやすいところ
ソフトを替えるとき、見落とされやすいのが、これまでのデータの扱いです。
- 利用者さんの情報や、過去の記録の移し方
- 移行の期間中の、記録や請求の二重の手間
- 職員への説明と、操作に慣れるまでの時間
- データの項目の違いによる、移行のズレ
切り替えの時期や手順は、あらかじめ計画しておくと、現場の混乱を減らせます。
05COCOiROにできること
COCOiROでは、介護ソフトの切り替えに伴うデータの移行を支えるデータ移行支援、移行後の業務の手順を整理して残すNotion基盤の構築、移行期間中の事務を引き受ける事務代行(BPO)に対応しています。ソフトを替えるかどうかを迷う段階から、相談してください。



