介護・看護のスポットワークサービス「カイテク」の登録ワーカーが、約141万人、登録事業所が約3.2万か所になったと、介護ニュースJointが2026年9月26日付で伝えています。同じ事業所で2回以上働くワーカーが90%、10回以上のヘビーリピーターも70%と、単発で終わらない使われ方が広がっているといいます。この記事では、スポットで来る人を受け入れるための、業務の切り出しとマニュアル化の考え方を整理します。
01記事が紹介した数字
- 登録ワーカーは約141万人、登録事業所は約3.2万か所
- 同じ事業所で2回以上働くワーカーは90%
- 10回以上のヘビーリピーターも70%
- 利用はデイや有料老人ホームが中心で、訪問介護での利用はまだ限られている
数字は、サービス提供会社が2026年9月25日に行ったメディア向けイベントでの発表にもとづくものです。
02「単発」で終わらない人を、受け入れる準備
同じ事業所に何度も来てくれる人が多いなら、その人が毎回迷わずに動ける準備が、事業所の力になります。来るたびに説明し直していると、受け入れる側の負担も大きくなります。
03受け入れの仕組みの3つの柱
- 業務を切り出すスポットで任せる業務と、事業所の職員が担う業務を、あらかじめ分けておきます。
- マニュアルにする手順や注意点、利用者さんへの配慮を、短く分かりやすい形でまとめます。
- 引き継ぎの流れをつくる前回の内容や、気づいたことを次の日につなげる記録の置き場所を決めます。
04マニュアルは、事業所の「持ち物」になる
マニュアルや引き継ぎの仕組みがあると、スポットで来る人だけでなく、新しい職員や、担当が替わった人にも役立ちます。整理した内容は、そのまま事業所の財産として残ります。
利用者さんの個人情報の取り扱いは、事業所のルールにしたがって決めてください。
05募集の情報も、分かりやすく
受け入れの仕組みが整ったら、その情報を採用ページなどで分かりやすく伝えておくと、働く側も安心して応募しやすくなります。
06COCOiROにできること
COCOiROでは、手順や引き継ぎを整理して残すための事務代行(BPO)、受け入れの情報や採用情報を伝えるホームページ制作(そだてるHP)に対応しています。業務の切り出しから、一緒に考えます。



