本文へ移動
相談してみる

BLOG

障害福祉事業所の4割が人材「不足」、うち3割はサービスを制限——採用と事務を同時に軽くするために、小さな事業所がまず手をつけること

福祉医療機構(WAM)の「2026年度 障害福祉サービス等事業所の人材確保に関する調査」が、CBnewsの記事(2026年10月6日付)で紹介されています。融資先4,281法人を対象とした調査で、直接処遇職員が「不足」している事業所は40.2%でした。そのうち29.5%は、職員不足を理由にサービスの利用を制限しているといいます。この記事では、採用と事務を同時に軽くするために、小さな事業所がまず手をつけることを考えます。

01調査が示した数字

  • 対象は、WAMの融資先4,281法人
  • 生活支援員、職業指導員、看護職員などの直接処遇職員が「不足」している事業所は40.2%
  • そのうち29.5%が、職員不足を理由にサービスの利用を制限している

人が足りないことが、そのまま売上と、利用を望む方の機会の損失につながっている状況です。

数字はWAMの融資先法人を対象とした調査によるもので、全国の事業所全体の状況を示すものではありません。

02「採用」と「事務」を同時に見る理由

職員が足りないとき、採用に力を入れるのは自然な流れです。一方で、今いる職員が、記録や書類、請求の事務に多くの時間を使っていると、現場の余裕は生まれません。採用だけでなく、事務の負担を軽くすることも、人手不足への対策になります。

03まず手をつけたい採用の発信

  • ホームページに、採用情報の入り口がある
  • 仕事の内容や一日の流れが、分かる言葉で書かれている
  • 見学や相談を、気軽に申し込める
  • 職員の声や、事業所の雰囲気が伝わる写真がある

小さな事業所は、知ってもらうこと自体が最初のハードルです。まず、探している人が見つけられる形を整えます。

04同時に進めたい事務の見直し

  1. 事務にかかっている時間を書き出す請求、記録、書類づくりなど、毎月かかっている作業を洗い出します。
  2. 任せられる作業を分ける専門職でなくてもできる作業を切り分けます。
  3. 外に出す作業を決める請求や集計など、外部に任せやすい事務から外に出します。

05COCOiROにできること

COCOiROでは、採用の情報を分かりやすく伝えるホームページ制作(じぶんでHP/そだてるHP)、請求や事務の一部を引き受ける事務代行(BPO)に対応しています。採用と事務の両方を、事業所の状況に合わせて考えます。

採用の発信と、事務負担の軽減を一緒に相談したい方へ

小さな事業所でも、できるところから整えられます。現状をお聞かせください。

CONTACT

まずは、「これ頼める?」から
始めませんか。

何を頼めばいいかわからない段階でも大丈夫です。今の状況をうかがったうえで、必要なことだけを提案します。無理な提案はしません。

相談してみる